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運動会向けカメラ・
レンズ特集 

2021 Spring

パナソニックデジタル一眼カメラ編

最終更新 2021/02/20 

静止画撮影に特化した最強フラッグシップ
Panasonic LUMIX DC-G9

LUMIX DC-G9
パナソニック LUMIX DC-G9

LUMIX DC-G9 ここがポイント!
  • 約20コマ/秒の超高速AF追従連写
    人体認識機能も手伝って狙ったわが子を逃さない
  • 6.5段分の手ブレ補正効果を発揮
    手ブレしやすい望遠撮影も心強い!
  • 見やすいファインダーと持ちやすいグリップ

DC-GH5で動画機として見事昇華した「GH」シリーズとは違い、「静止画特化」と銘打った「G」シリーズのDC-G9が、パナソニックの運動会向けカメラとして堂々登場。
G9の何がすごいかといいますと、動画以外のほぼすべての性能でDC-GH5を超えてきたところで、特に興奮した点は新たに搭載された人体認識機能と顔認識の技術で、狙った獲物を逃さないところ。
「狙った獲物」=「わが息子」「わが娘」と言い換えればあら不思議、一躍、運動会向けのカメラに台頭してしまいました。
しかも画面タッチ操作で簡単に被写体を選べて追従もできちゃう、カメラ自体はプロ仕様でも、使い方は全然プロ向けじゃない、G9はやさしさたっぷりでできています、ちょっと重いけど。

DC-G9のバリアングル液晶モニター

ちょっと待って、GH5は?GH5は運動会で使えないの?と心配されている方もいらっしゃるかもしれません。
G9にはないGH5の利点をあげるとしたら、「動画撮影時間の制約がない」「プロご用達の仕様で動画記録が可能」と、動画に関するものになってしまいますが、逆に欠点はというと、そこまで大きなところは無いのです。

例えば連写にしても、電子シャッターを使わないなら同じ性能ですし、手ブレ補正の効果も使うレンズ次第ですが同じ。
ここをご覧になっている方は、静止画撮影をされる方が多いかな〜、と思いますので、DC-G9の方をおすすめしているだけで、GH5もそれは良いカメラなのでおすすめですよ、ちょっと重いけど。

DC-GH5のバリアングル液晶モニター

交換レンズを1本借りるならこれ LUMIX G VARIO 100-300mm/F4.0-5.6II POWER O.I.S.

APEXレンタルのG9、GH5はボディのみのレンタルです。そのため別途レンズを借りて頂く必要があります。
いくつかレンズはありますが、運動会というフィールドでは遠くを撮ることが多くなると思いますので、望遠を重視して「LUMIX G VARIO 100-300mm/F4.0-5.6II POWER O.I.S.」をおすすめします。

LUMIX G VARIO 100-300mm/F4.0-5.6II POWER O.I.S.
LUMIX G VARIO 100-300mm/F4.0-5.6II POWER O.I.S.

このレンズを使うと35mm判換算で200-600mmとなるため、超望遠撮影もこなせるようになりますが、望遠撮影は手ブレの影響が非常に大きくなります。
レンズには手ブレ補正機構「Dual I.S.2」が搭載されていますが、一脚や三脚を使い撮影することで、失敗写真の枚数を減らすことができます。可能なら導入も検討しましょう。

LUMIX G VARIO 100-300mm/F4.0-5.6/MEGA O.I.S.
一脚・三脚

LEICA DG VARIO-ELMARIT 50-200mm / F2.8-4.0 ASPH. / POWER O.I.S.

200-600mmはちょっと望遠過ぎ!という場合は、望遠ズームレンズであるこちらも選択肢に入ります。
レンタル料金はあがりますが、35mm判換算で100-400mm相当で、広角域も若干ですが撮れるようになります。
LEICA(ライカ)ブランドですので画質にも優れ、見た目もかっこいいレンズです。
サイズ感は以下のギャラリーにてご確認ください。

LEICA DG VARIO-ELMARIT 50-200mm / F2.8-4.0 ASPH. / POWER O.I.S.
LEICA DG VARIO-ELMARIT 50-200mm / F2.8-4.0 ASPH. / POWER O.I.S.

LUMIX G X VARIO 35-100mm/F2.8 II/POWER O.I.S.

いやいや、もっと広角で軽いレンズが…、軽快な撮影を重視するあなたにおすすめのズームレンズがこちら!
35mm判換算で70-200mm相当で、望遠は若干弱めですが、保育園や幼稚園の規模によっては十分。
レンズの重さが約360gと、ご紹介しているレンズと比べたら群を抜いて軽量。さらにズーム操作をしてもレンズの長さが変わらないインナーズーム仕様で撮影時の威圧感も弱めです。

LUMIX G X VARIO 35-100mm/F2.8 II/POWER O.I.S.
LUMIX G X VARIO 35-100mm/F2.8 II/POWER O.I.S.

パナソニック機は6K PHOTO&4K PHOTO対応

パナソニックといえば4K動画から写真を切り出せる「4K PHOTO(フォト)」が有名。DC-GH5でその機能がパワーアップ!「6K PHOTO」として、4K PHOTOより高画素で切り出せるようになりました。もちろんDC-G9でも同様に使えます。

6K PHOTOもすごいですが、運動会では秒間60コマで撮る「新4K PHOTO」が有用になると思います。
撮影の際、従来の4K PHOTOと比較して単位秒あたり単純に倍の枚数(30枚が60枚へ)の画像で構成されるため、動く被写体の決定的瞬間を切り出せる確率はあがるはずです。
GH5やG9は静止画からも動画からもアプローチができる魅力あふれるカメラになっています。

ただしカメラを触ったこともない初心者や初級者の方には、使いこなすにはカメラの運用に関した知識と経験が必要だと思います。
またカメラがそれなりに大きくなったため、運動会開催中、望遠レンズを付けたカメラを常に構えるのは、よほど屈強なパパでない限り困難でしょう。
そのような理由から三脚が自由に使えるシチュエーションであったり、使いこなそうとする熱意のある方のみ、候補の1つとして検討いただければと思います。

Panasonic Photo Gallery

4K PHOTO(4Kフォト)とは?

4K PHOTO(4Kフォト)は4K動画から3840×2160ドットの静止画を切り出して保存する機能の名称です。
4K PHOTOモードで動画を撮影したあと、その動画を再生しながらお気に入りの瞬間を見つけて、切り出すことで静止画を作ります。

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