Acer SpatialLabs View Pro ASV15-1BP
- オプション
- 特長
- ご注意
- 同梱物
- 仕様
- 価格表
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特長
- SpatialLabs View Pro ASV15-1BP の特長
- 裸眼での立体視を可能にする15.6インチモニター。
- 3Dアニメーター、クリエイター、CADデザイナーなどへ、柔軟でスピーディーな開発環境を提供します。
- Unreal Engineプロジェクトの3D表示に対応。
- Ultraleapによる非接触ハンドトラッキング認識技術対応。ショールームや教育現場などでも活躍できます。
- 映画やゲームなどの3Dコンテンツも、メガネやVRゴーグルを使わずに楽しめます。
- アイトラッキング技術と専用カメラが、ユーザーの顔と目の位置情報を捉え、立体3D映像に反映。
- サイド・バイ・サイド映像をステレオスコピック3Dモードで再生。
- 2D表示時は4K(3840×2160)画質に対応。
- 内蔵バッテリーで最大約5時間駆動。
- 折り畳み式のメタルスタンド付
- 約1.46kgの軽量ボディ
- VESAマウント(100×100mm)対応
- 専用アプリケーション「SpatialLabs Experience Center Professional」のダウンロードはこちら。
- 活用例など公式ビデオはこちら(YouTube)【裸眼3D立体視モニター】Acer SpatialLabs View Pro/Acer SpatialLabs View
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ご注意
- SpatialLabs View Pro ASV15-1BP に関するご注意
- 裸眼3D立体視を作動させるには、下記の動作環境が必要になります。
・Windows 10以降
・Intel Core i7以上(Intel 第8世代以上)
・NVIDIA GeForce RTX 2080以上(デスクトップ)、NVIDIA GeForce RTX 3070 Ti Laptop GPU以上(ノートPC) - オプションのAcer Predator Orion 5000デスクトップPCは動作環境を満たすパソコンとなります。合わせてご検討ください。
- ご使用環境で周囲からの強い光は避けてください。眼鏡を着用したまま立体3D映像を視聴できますが、光を反射して、目の位置を正しく認識できない場合がございます。
- 体と顔を画面の中央に合わせてください。
- 立体視に対応する距離は、画面から35〜75cm以内で35〜55cmがおすすめです。最適な表示範囲は、液晶画面から前述の距離を保った状態で、液晶画面を中心として左右に17cmずつです。
- 3Dアプリを起動する際、またはSpatialLabs Goを使用する際には、画面に「カメラオン」の通知が表示されていることを確認してください。
- 大きな動きや素早い動きは認識できず、立体3D映像に反映できません。
- 立体視の機能は、一度に1人のユーザーに対してのみ機能します。
- 目の疲労、気分が悪くなるなど、体調の悪化、不調(3D酔い)を感じたら、直ちに使用を中止してください。また長時間の利用は避け、こまめに休憩をとってご使用ください。
- スピーカーは非搭載です。
- ケンジントンロックは非搭載です。
- 3Dモードの一部機能はUnreal Engine 5未対応となります。詳しくはこちら(英語版)
- ASV15-1Bで使えた3Dゲームプレイアプリ「SpatialLabs TrueGame」には対応しません。
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同梱物
- SpatialLabs View Pro ASV15-1BP 同梱物
- ・ HDMIケーブル
・ USB Type-C to Type-Aケーブル
・ ACケーブル
・ ACアダプター
・ 取扱説明書閲覧用QRコード
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仕様
主な仕様 パネルサイズ 15.6型 ワイド 液晶パネル方式 IPSパネル搭載、光沢 表示領域 344.22×193.62mm 最大解像度 4K(3840×2160)、16:9*1*2 画素ピッチ 0.09mm 表示色 約1,670万色 色再現性 Adobe RGB 100%、Delta E<2*1 可視角度 水平170° / 垂直170°*1 視野範囲:X ±17cm、Y ±30cm、Z 35〜75cm*3 輝度 380cd/u(白色LED) コントラスト比 最大:5,000:1(ACM)*4、通常:1,200:1 応答速度 <30ms 入力周波数 水平:30-135kHz
垂直:23-75Hz*1*2入力信号 デジタル 入力端子 HDMI 2.0(HDCP 1.4/HDCP 2.2対応)×1
USB 3.2(Type-C Gen 1)×1、USB 3.2(Type-A Gen 1)×1
SDカードリーダー×1表示アスペクト フルモード:対応、固定拡大モード:対応、1:1モード:対応 ブルーライト軽減 BluelightShield その他の機能*5 フリッカーレス*1、SpatialLabs Tracking Camera×2、SpatialLabs Model Viewer(3D表示アプリ)*6、SpatialLabs Go(3Dレンダリングアプリ)*6、SpatialLabs Player(3D動画再生アプリ)*6 プラグ&プレイ VESA DDC2B(DDC/CI対応) 電源入力 ACアダプター(45W、100-240V、50/60Hz)、内蔵バッテリー:56Whリチウムイオンバッテリー(最大5時間)*7、主電源スイッチ:有 消費電力 通常(※Acer実測値):11.13W、最大:19.65W、スタンバイ/オフモード:0.08W/0.02W 環境条件 使用温度:0〜40℃
使用湿度:20〜80%(結露のないこと)角度・高さ調整 チルト角:最大45°
スイベル機能:非対応
高さ調整機能:非対応
ピボット機能:非対応寸法(WxHxD) 約359.8 x 243.8 x 23.5 mm 重量 スタンドあり: 約1.46kg、スタンドなし: 約1.3kg - 2D表示の場合。
- 解像度3840×2160時に対応する入力周波数(垂直)は60Hzです。実際の立体視の有効解像度は4K以下となります。
- 3D表示の場合。
- ACMの設定を有効にする必要があります。
- 3D表示には以下の注意点をご確認ください。
- 同梱の専用USB変換ケーブル接続が必須です。PCのUSB 3.2(Type-A)ポートに接続してください。
- 同梱のHDMIケーブル接続(Ver.2.0以上対応)が必須です。
- PCの作動要件:
OS - Windows 10以降
<デスクトップPC>CPU - Intel Core i7、あるいはそれ以上(Intel 第8世代以上)、GPU - NVIDIA GeForce RTX 2080、あるいはそれ以上
<ノートPC>CPU - Intel Core i7、あるいはそれ以上(Intel 第8世代以上)、GPU - NVIDIA GeForce RTX 3070 Ti Laptop GPU、あるいはそれ以上 - 3D表示する際、本製品及びPCには、電源コードの接続を強くおすすめします。
- 接続するPCに総合アプリケーションSpatialLabs Experience Center Professionalをインストールする必要があります。
- 使用環境によって異なる場合があります。
- VESAマウントを使用するにはスタンドを外す必要があります。
- スタンドなし寸法(WxHxD):約359.8×243.8×21.5mm
オプション価格表1日 1泊 2泊 3泊 4泊 5泊 6泊 7泊 8泊 9泊 ¥19,000 ¥19,000 ¥22,800 ¥24,700 ¥26,600 ¥28,500 ¥30,400 ¥32,300 ¥34,200 ¥36,100 10泊 11泊 12泊 13泊 14泊 15泊 16泊 17泊 18泊 19泊 ¥38,000 ¥39,900 ¥41,800 ¥43,700 ¥45,600 ¥47,500 ¥49,400 ¥51,300 ¥53,200 ¥55,100 20泊 21泊 22泊 23泊 24泊 25泊 26泊 27泊 28泊 29泊 ¥57,000 ¥58,900 ¥60,800 ¥62,700 ¥64,600 ¥66,500 ¥68,400 ¥70,300 ¥72,200 ¥74,100
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