パパママ必見!
運動会向けカメラ特集 

2017 Autumn

ワンポイントアドバイス&質問&用語集

最終更新 2017/09/20

バッテリー&メモリーカードは大丈夫?

カメラレンタルにはバッテリーが2個付属しています。
ですが運動会では数時間にわたる撮影や連写を頻繁に使うため、大容量メモリーカードのご用意を強く推奨します。その際、性能を表す「Class(クラス)」の数値が高いものを用意すれば、記録枚数、連写速度、動画撮影等、すべての面で非常に安定します。

SDメモリーカード

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また、特に高画質動画を撮影する場合は、大容量メモリーカードはもちろん、予備バッテリーが必須です。ビデオカメラには大容量バッテリーの交換サービスもございますので、合わせてご検討ください。

予備バッテリー

ビデオカメラ用大容量バッテリーレンタルはこちら

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ニコンD5200/D5500/D5600用バッテリーレンタルはこちら

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一眼カメラはファインダーで撮影しよう

デジカメはライブビュー機能(液晶モニターを見ながらの撮影)が非常に便利です。
しかし徒競走などの激しい動きの競技では、ピントが合いにくかったり、合うのが遅かったりで、大切なシャッターチャンスを逃してしまうかもしれません。
また、天気が良い野外では液晶モニターが太陽光の反射で見づらくなってしまうことも。
上手くいかない場合はファインダーを覗いて撮影してみるのもオススメです。その場合はきちんと「目・両手」でカメラを固定し、手ブレを防ぐことを心がけましょう。

カメラの構え方

連写モードでたくさん撮ろう

とりあえずたくさん撮りましょう。
失敗を恐れる必要はありません。なぜならデータを記録するメモリーカードは、安価になりつつ大容量化してきていますから、フィルムのように枚数を気にして撮影しなくても大丈夫だからです。
たくさん撮った中から、家族といっしょにベストショットをチョイスすれば良いのです。それも、撮影後の楽しみのひとつではないでしょうか?
なお、カメラの標準設定では撮影後に写真が自動表示されるようになっていますが、連射撮影する場合は一時中断されてしまいシャッターチャンスを逃すことになるので、メニューからOFFにしておきましょう。

ベストショットはあとから選ぼう

下記にかんたんですが連写しやすいモードの設定方法を解説します。連写モードおよびスポーツモードに設定すれば基本はOKです。

キヤノンEOS Kiss X8i

EOS Kiss X8iの運動会用設定。モードダイヤルを「スポーツモード」へ変更すると、自動で連写モードへ設定されます。
X8iは、モードダイヤルを「スポーツモード」へ変更するだけで、自動で連写モードも設定されます。

キヤノンEOS Kiss X9i

EOS Kiss X9iの運動会用設定。モードダイヤルを「スポーツモード」へ変更したあと、ピントの合わせ方を「AI SERVOAF」に設定します。
EOS Kiss X9iの運動会用設定。ドライブモードを「高速連続撮影」に設定します。
AI SERVO(サーボ)は、シャッターボタンを半押ししている間、狙った被写体にピントを合わせ続けてくれる機能です(次の画像参照)。
AI SERVO例

ニコンD5200

D5200の運動会用設定。モードダイヤルを「スポーツモード」へ、ドライブモードを「高速連続撮影」へ変更します。
D5200は、モードダイヤルを「スポーツモード」へ、ドライブモードを「高速連続撮影」へ変更します。

パナソニックDMC-GH4

GH4の運動会用設定。モードダイヤルをS(シャッタースピード優先)へ、ドライブモードを「連写モード」へ変更します。
GH4は、モードをS(シャッタースピード優先)へ、ドライブモードを「連写モード」へ変更します。

GH4の運動会用設定その2。AFモードを「AFC」へ変更します。
AFCはキヤノンのAIサーボと同じく、シャッターボタンを半押ししている間、ピントを合わせ続けてくれる機能です。

よりよい思い出にするためのひと工夫

運動会のようなイベントでは撮影に夢中になり、淡々とお子さんだけを撮り続けてしまうご両親も多いはず。
それだと後日見返したときや動画編集を行う場合、映像にメリハリがなく面白みに欠けてしまうこともあります。
そこで、運動会当日は子どもとのコミュニケーションを積極的に行い、それも含めて撮影してみましょう。会場のようすを撮っておくのも良いと思います。
さらに、朝起きてから夜寝るまで、その日一日のようすをお子さんとともに映像、写真に残せば、きっと良い思い出になります。当日は忙しいかも知れませんが、頑張ってください。

ランチの笑顔も写真に残そう!

ビデオカメラを動かすときはゆっくりと、ズームは要所要所で

ズームやカメラを動かすときは、急に行うのではなく、ゆっくりと、スムーズに操作するのがポイントです。
すばやい操作は見づらいだけでなく、テレビなどで視聴するときに酔いやすくなります。やさしく流れるような操作を心がけましょう。
また、お子さんの晴れ舞台ですし、顔アップ中心に撮られる方が多く見受けられます。ですが、ここではアップで撮りたい気持ちをぐっと抑えて、全身からお友達2〜3人を含めて撮影してみましょう。
顔だけでは分からない、その瞬間の雰囲気まで撮れて、いっそう良い動画になります。
さらに 録画中はズーミングをなるべく控え、録画を開始する前に撮影ポイントへズームしてから録画し始めると良いでしょう。
もちろん要所要所では顔のアップで撮ることも効果的ですので、その際はしっかり撮ってあげましょう。

女性イラスト

カメラは子どもの目線で構えて

近くのお子さんを撮影する際、直立したまま上から撮ると、圧迫感ある映像になってしまいます。
しゃがむなどしてお子さんの目線で撮ってみましょう。おとなの視線ではなく、お子さんの視線ならではの臨場感あふれる映像が撮れると思います。

よくある質問

ビデオカメラで撮影中に写真も撮りたい!
特殊な設定を除き、動画撮影中にボタン1つで静止画も撮ることができます。撮れる枚数も数枚だけといった制限はなさそうです。
ただし動画撮影を終了させたあとに、撮った写真の記録がまとめて行われるようで、その間はビデオカメラはすべての操作を受け付けなくなります。
つまりたくさん写真を撮ると、その分長時間、動画の撮影を再開できなくなりますので、計画的に撮影しましょう。
バッテリーはいくつくらいあれば安心?
ビデオカメラのレンタルでは、およそ1時間前後動作するバッテリーが2個付属します。バッテリーは撮影環境や撮り方によって消費速度が異なるため、一概に何個あれば安心、とは言えませんが、撮ろうと考えている時間の倍の時間分、用意しておくと安心だと思います。
なおレンタル館では通常のバッテリーの3倍程度使える大容量バッテリーのレンタルも行っておりますので、大きさ・重さを妥協できる場合はこちらをご利用頂くと良いと思います。
デジカメのレンタルでもバッテリーは2個付属します。1個あたり300枚は軽く撮影できるので、静止画のみでしたら追加バッテリーは要らないかも知れません。ですが、動画撮影もお考えの方、連写を超多用する方は必ず予備バッテリーを用意しましょう。
撮った映像はどのようにすればいいですか?
レンタルしたカメラで撮影した場合は、返却前にバックアップまたはダビングを行う必要があります。ご紹介したビデオカメラならソニーの 無料ソフトウェア「PlayMemories Home」を使って、かんたんにパソコンへの取り込みやディスク作成などが行えます。
MacでもPlayMemories HomeやiMovieでかんたんにパソコンへ取り込んだりできます。
PlayMemories Homeについて(ソニー公式ページへ)
なお弊社でもダビングサービスを行っておりますので、よくわからないという方は是非ご利用ください。
ダビング/コピー専門 ダビング館
ビデオダビングやDVD、Blu-rayのコピーはダビング館にお任せ!
4K PHOTOってなんですか?
パナソニックページのコラムをご参照ください。
4Kで撮った動画はどうやって見るのですか?
再生だけなら無料ソフトウェア「PlayMemories Home」でパソコンに取り込んでソフトウェア上で再生できます。ただしパソコンモニターが4K対応していないと、4Kの美麗さは失われています。
4K画質で再生したい場合は、パソコンに取り込んだ後、4Kに対応したケーブルを使って4Kに対応したモニターに出力する必要があります。
またソニーのハンディカムで記録した映像なら、外付けHDDやUSBメモリーへデータをコピーして、ソニー4Kブラビアで再生することもできます。
なお4K画質をそのままBlu-rayなどへ記録することはできません(2017年4月現在)。

よく使われる用語集

全画素超解像ズーム
光学ズームにプラスし、さらにズームを可能とする技術です。
デジタルズームながら画質の劣化を極小に抑えてくれるため、通常の光学ズームと同じような感覚で使えます。
ただし使用条件がいくつかあり、例えば同時ビデオ記録の設定がONのときは使えません。
アクティブモード
手ブレを抑えてくれる技術の1つ。
最近ではアクティブモードを使用時のみ動作する技術もあり(空間光学手ブレ補正)、実際は意識しないで使用している機能です。
実はアクティブモードを使うと若干ですが画角が狭くなります。ですがそれを犠牲にしても得られるメリットの方が大きいため、アクティブモードは設定したまま撮影を行いましょう。
記録フォーマット、画素数、ビットレートなど、ややこしくてよくわからない
かんたんにですが、以下解説します。
【記録フォーマットについて】
主流な名称は「XAVC S 4K、XAVC S HD、AVCHD記録」ですが、名前も、内容も技術的な話なので詳しく知る必要はありません。
左から順に最高画質→高画質という認識で良いでしょう。
【画素数について】
「3840×2160」や「1920×1080」といった、縦×横の数値で表現され、単位はピクセルになります。
画素数が大きくてもそのままイコール画質も良い、ではなく、画素数は1つの指標でしかありません。数値が大きいから絶対にキレイとはなりませんので注意が必要です。
【ビットレートについて】
主に「bps」「b/s」と表現され、この場合「1秒当たりのデータ量」を表します(bit per second)。数値が大きい方が画質は良いと言え、動画のファイルサイズも大きくなります。
ちなみに「Mbps」と表示されるときの「M」は単位を表す接頭辞でメガと読み、100万を表します。つまり「Mbps」は「bps」のデータ量の100万倍という意味になります。
【60p、60iなど】
走査線の伝送方法のことですが、これも詳しく知る必要はありません。
数字が大きい方がなめらかな映像になります。逆に小さいとカクカクした映像に見えることがあります。
また一般的にはpのほうが解像感があり、iのほうがスムーズに見える映像となるようです。
なおpはプログレッシブ、iはインターレースを意味します。
f値(絞り)
明るさを表す数値です。値が小さいほど明るく、大きいほど暗い意味を表します。
この明るさが、シャッタースピードや感度に影響を及ぼし、説明するとかなりややこしくなるため、ここでは単純に
f値が小さいと背景がボケやすい
と覚えておいてください。
シャッタースピード
シャッターが空いている時間です。つまり光を取り込む時間です。
この意味をかんたんに説明すると、カメラはシャッタースピードとf値を設定して、適切な明るさの写真を写します。シャッタースピードが短すぎると明るさが足りない暗い写真に、長すぎると明るく白飛びした写真になったりします。
言葉にするとややこしいですが、自動撮影モードにしておけば、カメラが適切な明るさで撮影してくれるため、そこまで難しく考えることはありません。

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