ラージフォーマットセンサー搭載「GFXシステム」を体感せよ
フルサイズを超える、中判の世界
富士フイルム「GFXシリーズ」は、フルサイズの約1.7倍となる43.8×32.9mmの大型ラージフォーマットセンサーを採用した中判カメラ。
強烈なボケと超薄なピントを扱いこなす敷居はやや高めですが、決まったときは目を瞠る1枚を残すことができます。
中判でしか表現できない写真の世界をぜひ体感してください。
1億画素超の圧倒的な表現力
約1億200万画素の裏面照射型CMOSセンサーを搭載するフラッグシップ機「GFX100S」なら、撮影時に肉眼では見ることのできなかった質感や透明感を綿密に再現可能。
人、生物、植物に留まらず、水や鉱物、光ですら、生きていると見紛うほどの精細な写真を生み出します。
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広いダイナミックレンジ
中判ならではの黒つぶれしない、白飛びしない、圧巻の表現力。
豊かな階調と富士フイルム独自のフィルムシミュレーションが織りなす描写は、他の何物にも代えがたい。
その美しさは、見た人を一瞬で魅了します。
没入感を高めるシャッター
GFXのシャッターフィーリングは、押し始めてから指を離すまで、ずっと心地よい。
シャッターを切るという動作はカメラで写真を撮るたびに繰り返し訪れます。
「最高のカメラでいつも楽しんで欲しい」
画質だけではなくカメラのメカ部分も妥協しない、富士フイルムからのそんな自信が込められたメッセージを感じることができます。
拘り抜いたフジノンレンズ
1億画素センサーへ光を届けるフジノンGマウントレンズは、まさにガラスの塊。
手にした瞬間の「ずしり」とした重みから、レンズという工業製品を超えた、ある種の工芸品のような、細部まで精密に造られていることを感じることができます。
確かにGレンズは大きく重い。でもフルサイズを凌駕する中判用レンズです。相対的に良いサイズ感だと思えてきませんか?
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