トップ > 今月の特集
Xマウント単焦点レンズ 作例と使用感

やってきました2020年

あけましておめでとうございます。今年もビデオエイペックスをよろしくお願いいたします。

さて先日、ホームページリニューアルの際にどさくさに紛れて新入荷した「フジノンレンズ」の人気単焦点3種、XF16mmF1.4 R WR、XF35mmF1.4 R、XF56mm F1.2 R。
今月はこのフジノンレンズに食指が動いたスタッフ3名に、実際に使ってもらい、写真を撮ってきていただきました!
コメントと共に、お楽しみください!

XF16mmF1.4 R WR

F1.4 / 1/320 / ISO 200 X-Pro2
F1.4 / 1/1000 / ISO 200 X-Pro2
F1.8 / 1/8000 / ISO 200 X-Pro2

使用者コメント
いつも太陽が画角に入るときはフィルターを外してみたり、角度変えてみたりとゴーストを消す努力をしてたんですが、16mmはそもそもゴーストがまったく出なかったのが驚きました!
ずっと「ボディが悪いのか」と思ってたんですがレンズだったんだとわかり衝撃を受けました。
F1.4の広角レンズですが思ったより小さく、常用できるサイズ感もよかったです。

X-T3に装着したようす

XF35mmF1.4 R

F1.4 / 1/400 / ISO 160 X-T3
F1.4 / 1/20 / ISO 80 X-T3

使用者コメント
フジのレンズには絞りリングがついているので開放値をいじるのが手早くできて撮影が捗りました。
開放F値1.4での明るさと、背景のボケは非常に映えます。
小型軽量で、35mm判換算で53mmという画角も常用するには使いやすく感じました。
欠点をあげるとすれば、AFの駆動音が少し気になるかも。

X-T3に装着したようす

XF56mmF1.2 R

F1.4 / 1/140 / ISO 640 X-T20
F1.4 / 1/160 / ISO 640 X-T20
F1.4 / 1/85 / ISO 640 X-T20

使用者コメント
年末年始の散歩スナップ撮影に使用しました。
本レンズには手ブレ補正がありませんが、絞らず開放にすることにより、ISO感度を上げずに撮影したり、シャッタースピード遅くしないで済むので、結果として手ブレ防止につながって非常に良かったです。
ただし開放F1.2での運用はピント面がカミソリ過ぎて、撮影難度が非常に高く...

f1.2

X-T3に装着したようす

まとめ

記事を書いている本人は写真を撮っていませんが、16mm、35mmの広角2本は明るく寄れるレンズ、56mmはかなり明るいレンズということもあり、開放からボケを活かした印象深い写真が楽しめそうなことがよく伝わってきました。
現在、レンズもボディ(X-T3)も人気のためなかなか試用(私用)することは叶いませんが、隙を見て是非とも嗜んでみたいと感じさせてくれる作例だったと思います。
作例を上げていただいたスタッフの皆様、ありがとうございます(またお願いします)。

最後に3本のレンズを並べてみました。XF56mm F1.2 Rのみ400gを超えているため、若干ずっしりとした重みを感じましたが、どのレンズも小型で使いやすく、人気があるのもうなずけます。

では今月はこのあたりで…。本年もよろしくお願いします。