推し活は望遠機能に優れたスマホカメラで撮る!一眼レフ級に残す撮影術と最適なスマホ 6選

エイペックスレンタルズ編集部

ライブやファンミなどで撮影可能な推し活イベントに積極参加している方は、「遠くにいる推しをきれいに撮りたい」と常々考えていますよね?
しかし、大きなミラーレスカメラや望遠レンズを持ち歩くのは大変です。そもそも荷物が増えがちな推し活でさらに量が増え重くなっていくと、肉体的な負担が生じかねません。
今回は代替として望遠機能に優れたスマートフォンカメラでの撮影をご紹介します。

この記事では、スマホカメラの望遠機能や、きれいに撮影するコツについて解説し、併せて、推し活で使いやすい人気のスマホ6選も紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。

スマホカメラの望遠機能とは?

2025年ごろからスマホカメラの望遠機能が目覚ましく進化してきました。スマホに搭載された望遠用レンズが8倍もの光学品質ズームに相当するモデルも登場しています。
たとえスマホ1台でも、広角域はもちろん、遠くの被写体の撮影に対応できる時代が来た、と言ってよいでしょう。

続けてスマホカメラの望遠機能の概要を解説します。

光学ズームとデジタルズームの違い

スマホカメラの望遠機能には、光学ズームデジタルズームの2種類があり、それぞれ仕組みや画質に大きな違いが見られます。

光学ズームはレンズを物理的に動かして被写体を大きく写す方式です。画質が粗くなりにくい点が特徴ですが、一般的な倍率は5倍程度に留まります。
また、高倍率のモデルはスマホ本体に厚みが出たり、レンズ部分の突起が目立ったりする傾向にあるため、大きさやデザイン面で気になってしまう方も多いでしょう。

一方、デジタルズームはレンズを動かさずに撮影した画像を拡大することでズーム効果を得る仕組みです。高倍率に対応しやすく、100倍ズームを謳うモデルもありますが、画像を拡大する性質上、倍率を上げるほど画質は粗くなります。

スマホカメラならではの強み

スマホカメラは、コンパクトデジタルカメラやミラーレスカメラなどと比べて軽量で、ポケットに入るサイズなので持ち運びしやすい点が魅力です。

また、ミラーレスカメラのような本格的な仕様の機材が持ち込み制限されているイベントでも、スマホカメラでの撮影なら許可されるケースがあり、これは大きな強みです。

スマホの基本性能とともにカメラの性能も著しく向上し、安価なコンパクトデジタルカメラを上回る画質と望遠機能に優れたスマートフォンも増えています。
当然のことながら、スマートフォンとして使用できるという強みもあり、撮影後は他のデバイスとのデータ共有や、SNSへの投稿もスムーズに行えることも利点です。

スマホカメラの望遠撮影で一眼レフ級の写真を撮るコツ

スマホカメラの望遠機能は日々進化を遂げ、高画質な撮影に対応したモデルも増えてきましたが、撮影するときに少し工夫するだけで、カメラに匹敵するようなクオリティの写真を撮影しやすくなります。

ここでは、スマホカメラで望遠撮影する際に覚えておきたい4つのコツを解説します。

レンズを清掃する

まず意識したいのは、スマホカメラのレンズをきれいに保つことです。基本的なポイントですが、写真の仕上がりに大きく影響します。

レンズに指紋やほこりが付着していると、写真がぼやけたり白っぽく写ったりする場合があるため、撮影前にはマイクロファイバー製の柔らかい布で軽く拭き取りましょう。
ハンカチやティッシュなどではレンズ部分に触れてはいけません。レンズに傷が付く恐れがあります。

グリッド線を使って構図を工夫する

多くのスマホカメラには、画面を9つのマスに区切る「グリッド線」、いわゆる補助線を表示する機能があります。このグリッド線を活用すると、水平・垂直のバランスを意識しながら撮影でき、写真のクオリティを高めやすくなります。

たとえば、被写体を画面中央に配置すると、安定感のある写真に仕上がります。また、被写体をグリッド線の交点付近に配置する「三分割構図」を意識することで、バランスがよく自然な印象の写真に仕上がるでしょう。

慣れるまでは難しいかもしれませんが、1つずつで構わないので、構図を意識しつつ撮影してみると、普段とは違った写真が撮れると実感できると思います。

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画面に触れてピント合わせや明るさ調整をする

スマホカメラは、自動でピントや明るさを調整してくれるため、そのままでも手軽に撮影できます。しかし、被写体をしっかりと捉えたい場合は、画面をタップして手動で調整する方法がお勧めです。

まず、画面内の被写体をタップしてピントを合わせましょう。四角い枠や丸い印が表示され、その部分にピントが定まります。

また、多くの機種では画面をタップした際に太陽や電球などのマークが表示され、それを上下へスライドすることで明るさ調整が可能です。イベント会場のように照明が強い場所では、被写体が白飛びしたり暗くなったりしないよう、見やすい明るさに調整しましょう。

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望遠の倍率を上げすぎないように注意する

状況によっては、望遠の倍率を上げすぎないことも大切です。スマホカメラは倍率を上げていくと、光学ズームからデジタルズームへ自動で切り替わります。

デジタルズームを使うとより遠くの被写体を大きく撮影できますが、倍率が高くなるほど画質が粗くなってしまうため、画質を重視したい場合はあまり倍率を上げず、できるだけ光学ズームの範囲内に留めておくのがお勧めです。

スマホカメラの望遠機能以外のチェックポイント

望遠機能に優れたスマホカメラを選ぶ際は、次の項目にも注目してみてください。ここでは5つのチェックポイントについて解説します。

画素数

画素数が高いほどきめ細やかな画像が撮れ、撮影後にトリミング(切り抜き)した場合でも画質の劣化を感じにくいのがメリットです。
一方、デメリットとしては暗所に弱くなり、ブレたときの写真への影響が大きく映ります。

高画素撮影をする際は明るい環境下で、しっかりと脇を締めて手ブレをしないように心がけましょう。

レンズの数

高性能なスマホには複数のレンズを搭載したモデルがあります。複数のレンズを備えていると、接写や広角撮影などさまざまなシーンに対応しやすいのと同時に、各レンズに得意なシチュエーションを任せられるので、表現の幅が広がり、その結果、きれいな写真・動画の撮影につながります。

ただしレンズの数が多いスマホは重くなりがちですし、何より高価なモデルになってしまうのがネックです。

F値

F値はレンズ自体の明るさを表す数値で、F値が小さいほど多くの光を取り込めるため、暗い場所での撮影にも強くなります。またボケ量も多くなり、ピントがあう面が薄くなります。

逆に、レンズのF値が大きいほどボケにくく、はっきりシャープに撮影できますが、暗いシチュエーションは苦手です。

スマホカメラでは基本的にF値が小さい方が高性能と考えて差し支えないと思います。

手ブレ補正

手ブレ補正は、撮影時の手の震えや揺れによって生じるブレを自動で抑える機能で、デジタル式や光学式、両方を組み合わせたハイブリッド式などの種類があります。

望遠撮影に強いスマートフォンにはこの機能が搭載されていることがほとんどです。

AI機能

近年増えているのはAI機能を搭載したスマートフォンです。
例えば、被写体や場面をAIによって自動で認識し、色味や明るさを最適化する仕組みでは、瞬間的に撮影した場合でもバランスの取れた画像が簡単に撮れます。
他にも、超望遠撮影時に、AIを活用して補正する機能などもあります。

メーカー、ブランドによってAI利用の方向性は大きく異なり、多種多様に展開されているので、注目している場合はきちんと確認しておきましょう。

望遠機能で選ぶお勧めスマホカメラ6選

ここではライブや推し活にお勧めの、望遠機能に定評のあるスマホをピックアップしました。日本未発売モデルも含めた6つの機種について、それぞれの特徴やAPEX RENTALSでのレンタル価格を紹介します。

Galaxy S26 Ultra

Galaxy S26 Ultra

暗所撮影に強い広角・望遠カメラを搭載した、サムスンのフラッグシップスマートフォンです。暗い環境でもノイズを抑えた撮影がしやすく、クアッドカメラシステムによって、2倍・3倍・5倍・10倍のクローズアップ撮影に対応しています。

また、AIを活用した100倍スペースズームや、スーパー手ブレ補正の水平ロック機能も搭載しており、ライブやイベントでの推し活にも適したモデルです。

Galaxy S26 Ultraで撮影した1倍~30倍までの日中写真と10倍の夜景写真
Galaxy S26 Ultra 各倍率のサンプル写真
※ クリックで原寸大表示(21.3MB)
期間価格
1泊2日14,000円
2泊3日16,800円
3泊から1日+1,400円
31泊から1日+1,260円

※ 2026年6月時点の情報です(税込)
※ 2泊3日以上で発送します。3,000円以上でお届け送料無料(一部地域を除く)

Galaxy S25 Ultra

Galaxy S25 Ultra

約5,000万画素の超広角カメラを搭載した、サムスンの高性能モデルです。クアッドカメラシステムにより、2倍・3倍・5倍・10倍の光学ズームに対応しており、AIによるスペースズームでは、1倍から100倍までシームレスに拡大できます。

さらに、最新AIのProVisual Engineが、より進化した写真表現を実現するほか、ナイトグラフィービデオ機能も備えており、暗い場所での鮮やかな映像の撮影が可能です。

カメラ性能はS26 Ultraよりちょっぴり劣りますが、その差は少しなので、どうしても予算を抑えたい場合はS25 Ultraがお勧めです。

Galaxy S25 Ultraで撮影した1倍~30倍までの日中写真と10倍の夜景写真
Galaxy S25 Ultra 各倍率のサンプル写真
※ クリックで原寸大表示(21.1MB)
期間価格
1泊2日10,800円
2泊3日12,960円
3泊から1日+1,080円
31泊から1日+980円

※ 2026年6月時点の情報です(税込)
※ 2泊3日以上で発送します。3,000円以上でお届け送料無料(一部地域を除く)

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Xiaomi 17 Ultra(Photography Kit付属)

Xiaomi 17 Ultra

Leica(ライカ)カメラシステムを搭載した、Xiaomi(シャオミ)のフラッグシップスマートフォン。2億画素というすさまじいスペックの望遠カメラを備えており、焦点距離75~100mmの機械式光学ズームシステムにも対応しています。

付属するPhotography Kitを用いると、着脱式シャッターボタンや物理ダイヤルが利用でき、カメラに近い操作感で撮影が可能です。また、大容量バッテリーも備え、90W急速充電に対応しているため、長時間の撮影にも使いやすいでしょう。

Photography Kitだけでスマホほどの重さがありますが、望遠撮影を高画質で行いたい方に大変お勧めです。

Xiaomi 17 Ultraで撮影した1倍~30倍までの日中写真と10倍の夜景写真
Xiaomi 17 Ultra 各倍率のサンプル写真
※ 望遠夜景は2日チャレンジしましたがどうしてもAI補正が入ってしまいます
※ クリックでほぼ原寸大表示(26.8MB)
期間価格
1泊2日11,600円
2泊3日13,940円
3泊から1日+1,170円
31泊から1日+1,060円

※ 2026年6月時点の情報です(税込)
※ 2泊3日以上で発送します。3,000円以上でお届け送料無料(一部地域を除く)

iPhone 17 Pro

iPhone 17 Pro

48MP Pro Fusionカメラシステムを搭載した、おなじみAppleのiPhone Proシリーズ。望遠レンズは従来の12メガピクセルから48メガピクセルへ進化しており、より高精細な撮影が可能になりました。

8倍の光学品質ズームや最大40倍のデジタルズームを備えているため遠距離撮影にも強め。また、最新のApple A19 Proチップや、最大120Hz対応のProMotionディスプレイを搭載している点も特徴で、トータルで見ても高性能なスマホです。

ちなみにiPhone 17 Proの上位機種としてiPhone 17 Pro Maxがありますが、カメラ機能については同じです。

iPhone 17 Proで撮影した1倍~8倍までの日中写真と8倍の夜景写真
iPhone 17 Pro 各倍率のサンプル写真
※ クリックで原寸大表示(15.7MB)
期間価格
1泊2日13,200円
2泊3日15,840円
3泊から1日+1,320円
31泊から1日+1,200円

※ 2026年6月時点の情報です(税込)
※ 2泊3日以上で発送します。3,000円以上でお届け送料無料(一部地域を除く)

OPPO Find X9 Ultra HasselbladExplorerKit付属

OPPO Find X9 Ultra

中国のメーカー「OPPO(オッポ)」のハイエンドスマートフォンです。
スウェーデンのカメラメーカー「Hasselblad(ハッセルブラッド)」と共同開発されたカメラシステムが目玉で、2億画素の3倍望遠カメラをはじめ、複数の強力なレンズを搭載しており、近距離、遠景問わず幅広いシーンを高画質で撮影できます。

10倍望遠レンズには5回反射のペリスコープを採用し、独自の光学技術で画質の低下を抑えています。
さらに20倍の光学相当ズームや最大120倍のデジタルズームにも対応し、離れた場所からの撮影にも期待が持てます。

OPPO Find X9 Ultraで撮影した1倍~30倍までの日中写真と10倍の夜景写真
OPPO Find X9 Ultra 各倍率のサンプル写真
※ 望遠夜景はAI望遠をOFFにしても夜景撮影でAI補正が入っているようす
※ クリックでほぼ原寸大表示(24.5MB)

vivo X300 Ultra(日本未発売)

vivo X300 Ultra

中国のメーカーである「vivo(ヴィーヴォ)」による、日本未発売のフラッグシップスマートフォン。ドイツの光学機器メーカー「ZEISS(ツァイス)」と共同開発したカメラレンズを搭載しています。

超広角カメラは5000万画素ですが、広角カメラと望遠カメラはそれぞれ2億画素もの高画素を誇り、3つ搭載されたレンズ全てで高画質な撮影ができます。
日常、イベント、ライブ、旅行、ポートレートなど、あらゆるシチュエーションでの撮影で大活躍が見込まれます。

望遠機能に優れたスマホは「APEX RENTALS(エイペックスレンタルズ)」でのレンタルがお勧め

ライブやイベント撮影で高性能なスマホカメラを使いたい場合は、レンタルサービスの利用がお勧めです。購入すると高額な最新スマホでも、必要な期間だけ手軽に借りられます。

APEX RENTALSでは、スマートフォン以外にもカメラやレンズなどの撮影機材を業界トップクラスのラインナップで取り揃えています。
短期利用がメインのレンタルサービスなので、ウェブサイトから最新のスマホやカメラを、イベントの期間だけ簡単に予約して利用できます。

宅配便によるお届けレンタルは2泊3日以上の利用期間から予約でき、利用開始日の前日には商品が届きます。3000円以上なら一部地域を除いてお届け時の送料は無料です。
また、東京・大阪・名古屋に実店舗があるため、店舗での受け取りも対応できます。

偶発的なトラブルに備えた補償制度も充実しており、スマートフォンももちろん対象。あまり使い慣れていない方でも安心して利用できます。

関連情報
安心補償について
安心補償について

望遠機能に優れたスマホカメラを利用してきれいな写真を残そう

スマホカメラの望遠機能は年々進化しており、工夫次第でカメラに近いクオリティの写真が撮れるようになりました。

機種を選ぶ際は、光学ズームや画素数、手ブレ補正などの性能をチェックすることが重要です。
また、グリッド線を活用した構図調整やピント・明るさ調整など、基本的な撮影のコツを意識するだけでも、写真の仕上がりは大きく変わります。
推し活の思い出をきれいな写真や動画で残したい方は、ミラーレスカメラや高価な望遠レンズも良いですが、望遠機能に優れたスマホカメラもぜひ活用してみてください。

APEX RENTALSでは、最新のスマートフォン、iPhoneはもちろん、カメラやレンズといった撮影機材のレンタルサービスを提供しています。まずはお気軽に、公式ウェブサイトを覗いてみてください。

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