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広角レンズの使い方を徹底解説!撮影のコツやお勧めのレンズを紹介

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エイペックスレンタルズ編集部

広角レンズを使ってみたものの、「写真が思ったより間延びして見える」「歪みが気になって使いこなせている気がしない」などと感じたことはありませんか?
使い方のコツを身につけて「広い範囲を写せる」というメリットを生かしきれば、こういった悩みは解消できます!

この記事では、広角レンズの基本的な特徴から、印象的な写真を撮るための5つのコツ、活躍する撮影シーン、初心者にもお勧めのレンズまで解説します。読み終えるころには、広角レンズの良さを生かした写真を撮影できるようになるでしょう。

広角レンズとは|標準レンズ・望遠レンズとの違い

広角レンズとは、その名の通り「広い範囲」を写せるレンズのことです。一般的に、焦点距離が短いほど画角は広がり、35mm判換算で焦点距離35mm以下のレンズを広角レンズと呼び、その中でも20mm以下のものは「超広角レンズ」と呼ばれます。

標準レンズや望遠レンズとの違いを押さえておきましょう。
標準レンズは肉眼で見る景色に近い画角で写せるレンズで、人間の目で見たままの感覚に近い写真が撮れます。
望遠レンズは遠くの被写体を大きく写せるレンズで、被写体に対して物理的に近づけない場面で活躍します。

そしてこの記事のテーマである広角レンズは、標準レンズや望遠レンズと比べて被写体に近づくことができて、背景を広く取り入れた撮影ができるレンズです。肉眼で見える範囲よりも広い景色を1枚の写真に収められるのが最大の特徴です。

一方、広角レンズで遠くのものを大きく写したい場合は、撮影した写真から必要な部分だけを切り取るトリミングする必要があります。デメリットとしてはトリミングすることで画素数が減り、精細感が低下する点です。やはり餅は餅屋。それぞれ得意とするレンズで撮影することがベストでしょう。

広角レンズが「迫力ある」写真になる理由

広角レンズならではの広がりと遠近感を生かした写真表現が生まれる理由は、大きく分けて2つあります。ここでは広角レンズの代表的な特徴を解説します。

広い景色を撮れるから

広角レンズは焦点距離が短く、広い画角を持つレンズです。そのため、通常のレンズよりも広い範囲を1枚の写真に収められます。標準レンズなどでは被写体から離れないと全体を写せないような場面でも、撮影位置を変更せずにワイドな写真を撮れるのが強みです。

この特徴は、広大な景色だけでなく、スペースの限られた狭い室内でも生かせます。ただし、画面の端にいくほど像が引き伸ばされ、歪んで写りやすい点には注意しましょう。

パースペクティブ(遠近感)を強調した写真が撮れるから

広角レンズは、近くのものはより大きく、遠くのものはより小さく写る性質があり、これによって高さや奥行きを強調した写真を撮影できます。この広角レンズ特有のパースペクティブ(遠近感)が、写真全体に迫力を与えてくれるのです。

手前の被写体と背景の距離感を意識して撮影することで、広角レンズならではのダイナミックな一枚に仕上がります。

広角レンズの使い方|印象的な写真を撮るための5つのコツ

広角レンズは景色を広く写すだけでなく、被写体を主役にした写真も撮りやすいレンズです。ここからは、両方の魅力を生かすための実践的な撮影のコツを5つ紹介します。

1.余白を工夫する

広角レンズは広い範囲を撮影できる分、写真の中に生まれる「余白」をどう生かすかが仕上がりを左右します。たとえば、空を広く撮るときは雲が表情豊かに見える構図を探したり、空の色のグラデーションを意識した画角にしたりすると効果的です。美しい空の魅力がより伝わる写真に仕上がります。

屋根が特徴的な駅や空港などでは、あえて屋根が画面の大半を占める構図にするのもお勧めです。また、画面端の余白に木の枝や葉を入れ、額縁のように被写体を囲む構図にすると被写体が強調されて印象に残る写真に仕上がります。

下記は余白をうまく利用した構図の一例です。

  • 水面を余白にしてリフレクションを生かす
  • 道路や線路など奥行きのある一本道を余白にして遠近感を強調する
  • 夜景で暗い部分を余白として使い、光源を際立たせる

2.画面を水平に保つ

広角レンズは画面の端に歪みが出やすいため、中央の被写体に合わせて画面を水平に保つのが基本です。少し傾けて撮影しただけでも、画面全体が不自然に歪んで見えてしまうことがあります。

カメラのグリッド(ガイドライン)表示や水準器機能を活用すると、水平を保ちやすくなるのでお勧めです。特に、左右対称な建物を撮るときや、狭い室内で撮影するときは傾きが目立ちやすいため注意しましょう。被写体を正面から捉え、カメラを水平に構えることで、空間の広がりを自然に表現できます。

3.主役を決めて中心に置く

広角レンズは画面の端に行くほど像が引き伸ばされ、歪みが生じやすくなります。逆にいえば、中央は歪みが少ないということです。新型のレンズはJPEG保存時にある程度補正されるものがありますが、RAWデータでは歪みがそのまま残ります。ただし、RAWデータも、対応する現像ソフトなどを使えばレンズ情報に基づいて補正できます。

そのため、何を主役にするかを決めて中央に配置することが、一番写したいものの歪みを抑えながら強調するコツです。広角レンズでの人物撮影は難しいといわれますが、被写体を中央に配置すれば個性的なポートレートに仕上げやすくなります。

4.思い切って被写体に近づく

写真に迫力を出したいときは、思い切って被写体に近づいてメリハリをつけるのがお勧めです。近寄って撮影することで遠近感が強調され、印象的な構図に仕上がります。

被写体を主役にしながらも、背景の広がりを感じられる一枚にできるのは、広角レンズならではの魅力です。中途半端な距離で撮影すると単調な写真になりやすいため、思い切って寄りましょう。

5.絞り値(F値)の設定に注意する

広角レンズは焦点距離が短い分、広範囲にピントが合いやすいレンズです。画面全体にピントを合わせたい風景写真などでは、F値をF8〜F11程度に絞ると、手前から奥まで広い範囲にピントが合いやすくなります。

一方、星空など暗いシーンで多くの光を取り込みたい場合は、開放F値の小さいレンズを選ぶのがポイントです。目安として、F2.8以下のレンズを選ぶと、暗い場所でも撮影しやすくなります。

広角レンズが活躍する撮影シーン

広角レンズは、さまざまな撮影シーンでその実力を発揮します。ここでは、広角レンズが特に活躍する代表的な5つのシーンを紹介します。

広大な自然

標準レンズでは収まりきらないような広い範囲を、1枚の写真に収められます。

街並み

大きな建物や乗り物などを、後ろに下がることなく写真に収められます。

室内

標準レンズでは部屋の一角しか撮れない場面でも、広角レンズなら広範囲を撮影できます。

テーブルフォト

遠近感が強調されることで臨場感が生まれ、美味しそうな料理の写真が撮れます。

星空

無数の星々や天の川、地平線など、広い範囲を1枚の写真に収められます。

広角レンズを使ってみたいなら「APEX RENTALS(エイペックスレンタルズ)」がお勧め

「広角レンズを使ってみたいけれど、購入するか迷っている」「旅行やレジャーのときだけ使いたい」という方には、レンタルサービスの活用がお勧めです。レンタルならイベントの日程に合わせて安く借りられるため、広角レンズを気軽に使えます。

APEX RENTALSは、業界トップクラスのラインナップから目的に合ったレンズをレンタルしていただけるサービスです。

インターネットで簡単に予約でき、必要な期間だけレンズを借りられます。宅配レンタルは2泊3日から利用可能で、利用開始の前日に機材が届くため、余裕を持って準備できます。東京・大阪・名古屋には店舗もあり、店頭受け取りも可能です。補償制度も充実しているため、万が一、破損や故障があった際も安心です。

次項から、APEX RENTALSでレンタルできるお勧めの広角レンズをご紹介します。

初心者にもお勧めの広角レンズ4選

ここからは、初心者の方でも扱いやすい、軽量でコンパクトな広角レンズを主要4メーカーから1本ずつ紹介します。

RF15-30mm F4.5-6.3 IS STM/キヤノン

超広角から広角までをカバーするズームレンズです。手ブレ補正機構を搭載しているため、暗めのシーンなど、シャッタースピードが遅くなりやすい場面でも手ブレを抑えて撮影できます。

期間価格
1泊2日3,400円
2泊3日5,780円
3泊4日6,800円
4泊から1日+680円
11泊から1日+340円

※ 2026年9月時点の情報です(税込)
※ 2泊3日以上で発送します。3,000円以上でお届け送料無料(一部地域を除く)

より明るいレンズを求める方には、単焦点の「RF16mm F2.8 STM」もお勧めです。最短撮影距離が短く、被写体にぐっと近づけるため、遠近感を強調した写真を撮りたい方に向いています。

SEL20F18G(FE 20mm F1.8 G)/ソニー

開放F値1.8の明るい大口径広角単焦点レンズで、暗いシーンでも撮影しやすく、被写体を生かした写真表現が楽しめます。

期間価格
1泊2日3,400円
2泊3日5,780円
3泊4日6,800円
4泊から1日+680円
11泊から1日+340円

※ 2026年9月時点の情報です(税込)
※ 2泊3日以上で発送します。3,000円以上でお届け送料無料(一部地域を除く)

すこし暗くなりますがズームレンズ「SEL1224G(FE 12-24mm F4)」もおすすめ。超広角12mmスタートのレンズで、スナップから広大な景色まで、さまざまなシーンの撮影にお勧めです。撮影シーンや被写体に合わせて選ぶとよいでしょう。

NIKKOR Z 24mm f/1.8 S/ニコン

焦点距離24mm・開放F値1.8の明るい広角単焦点レンズで、風景から人物まで幅広いシーンに対応できます。コンパクトな設計でありながら点像再現性に優れ、性能と扱いやすさを両立した1本です。

期間価格
1泊2日3,200円
2泊3日5,440円
3泊4日6,400円
4泊から1日+640円
11泊から1日+320円

※ 2026年9月時点の情報です(税込)
※ 2泊3日以上で発送します。3,000円以上でお届け送料無料(一部地域を除く)

XF10-24mmF4 R OIS WR/富士フイルム

超広角から標準域までをカバーするズームレンズで、手ブレ補正機構と防塵・防滴構造を備えているため、屋外での撮影にも安心して使えます。1本で幅広い画角をカバーできるため、さまざまなシチュエーションで撮影したいという方にも向いています。

期間価格
1泊2日2,600円
2泊3日4,420円
3泊4日5,200円
4泊から1日+520円
11泊から1日+260円

※ 2026年9月時点の情報です(税込)
※ 2泊3日以上で発送します。3,000円以上でお届け送料無料(一部地域を除く)

広角レンズの使い方を理解してワンランク上の写真を目指そう

広角レンズは、広い景色をダイナミックに写し取れるだけでなく、被写体に近づくことで遠近感を強調した迫力ある写真も撮影可能で、表現の幅が広いレンズです。
余白の使い方や水平の保ち方、主役の配置と構図、被写体との距離感、絞り値の設定といった基本のコツを押さえるだけで、写真の印象は大きく変わります。
とりわけ旅行先で自然や街並みを撮影したい場合に、広角レンズが活躍してくれるでしょう。

まずはレンタルサービスを活用して、広角レンズの魅力を体感してみるのもお勧めです。APEX RENTALSでは、今回紹介したレンズを含む豊富なラインナップから、目的に合った1本を選べます。広角レンズの世界を体験し、ワンランク上の写真表現を目指してみてはいかがでしょうか。

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