スマホを選ぶとき、いまや「カメラ性能」が最大の決め手になっています。特に最新機種である iPhone 17 Pro と Galaxy S25 Ultra、そしてひとつ前の世代ながら根強い人気を誇る iPhone 16 Pro は、写真・動画のクオリティで大きな注目を集めています。
しかし、公式サイトのスペック表や宣伝写真だけを見ても、実際の違いはなかなか分かりません。そこで今回は、実際に撮影してカメラを比較。特に 暗所 と ズーム性能 に焦点をあてて検証しました。
「旅行でズームを使いたい」
「暗い場所で動画を撮ることが多い」
「ライブ・ペンミ・ファンミで使いたい」
「コスパを重視したい」
など、用途によって最適な機種は異なります。本記事を読めば、自分に合った1台が見えてくるはずです。
メインカメラ(1倍)での画質比較|iPhone 17 Pro・16 Pro・Galaxy S25 Ultraの違いは?
スマートフォンのカメラ性能を比較するうえで、もっとも使用頻度が高いのが1倍(標準)カメラです。
日常撮影はもちろん、ライブ会場周辺の記録撮影やイベント前後のスナップなどでも、この1倍画質の差がそのまま満足度に直結します。
今回は同じ場所・同じ構図で撮影した写真を3機種並べ、発色・明るさ・解像感を中心に比較しました。


※ 拡大したもの

iPhone 17 Pro|自然な発色と安定感のある明るさが魅力
iPhone 17 Proは、新チップ”A19 Proチップ”の影響か画像処理が非常に賢く、全体的に明るく写りつつも色の主張が控えめです。
暗い場所でもノイズが出にくく、実物に近い発色で、見た目の印象とズレの少ない仕上がりになります。解像感も高く、細部までしっかり写っています。
ライブやイベント撮影で「失敗しにくい」安心感のある画質と言えるでしょう。
iPhone 16 Pro|十分きれいで扱いやすい、実用性の高い画質
iPhone 16 Proも、単体で見れば十分にきれいな写真が撮れます。
明るさや色味のバランスも良く、日常撮影やSNS投稿用途で困ることはほとんどありません。
ただしiPhone 17 Proと並べて比較すると、細部のシャープさや暗部の解像感でわずかな差を感じます。
もっとも、拡大しなければ気にならないレベルで、スマホ画面で見る分には十分満足できる画質です。
Galaxy S25 Ultra|鮮やかでインパクト重視、目を引く画作り
Galaxy S25 Ultraは、2億画素の高解像度センサーを搭載しており、青空や夜景などを鮮やかでインパクトのある仕上がりにしてくれるのが特徴です。全体的に明るくクリアで、特に暗所では照明や光源がもっとも明るく写りやすい傾向があります。
1倍撮影時でも解像感が非常に高く、2億画素センサーの余裕によってディテールがしっかり残る点も特徴です。撮影後にトリミングしても情報量が失われにくく、細部まで確認しやすい仕上がりになります。
一方で、色味はやや濃いめでコントラストも強調されるため、人によっては「盛れる」と感じる反面、自然さ重視の人には好みが分かれるかもしれません。
暗所・夜景撮影をカメラで比較|暗所撮影ではどの機種が一番きれいに撮れる?
ライブやイベント、夜景撮影など暗いシーンでは、ノイズの出方や明るさ、色の再現性に大きな差が出ます。
ここでは、暗所環境を想定して撮影した写真をもとに、3機種のカメラ性能を比較していきます。


※ 拡大したもの


※ 拡大したもの
iPhone 17 Pro|暗所でも自然で安定、ノイズが少ない仕上がり
iPhone 17 Proは、暗い場所でも全体の明るさをしっかり確保しつつ、ノイズが非常に少なく、色味も落ち着いた自然な描写が特徴です。
無理に明るさを持ち上げないためか、白飛びや光のにじみが出にくく、実際の見た目に近い夜景を記録できています。ライブやイベントの記録用として「後から見返しても安心」な画質です。
iPhone 16 Pro|十分実用的だが、17 Proと比べると差は感じる
iPhone 16 Proも、暗所撮影としては十分にきれいな仕上がりです。スマホ画面で見る分には問題なく、日常用途では困ることはないでしょう。
ただしiPhone 17 Proと並べて比較すると、暗部のざらつきや細部の解像感でわずかに差を感じる場面があります。拡大すると違いが分かる程度で、実用性は高いものの最新世代との差は否めません。
Galaxy S25 Ultra|とにかく明るく、インパクト重視の夜景表現
Galaxy S25 Ultraは、暗所でも最も明るく写りやすいのが特徴です。街灯や看板などの光源が強調され、夜景でも迫力のある仕上がりになります。
一方で、光のにじみや色の濃さが出やすく、自然さよりも「映える写真」を重視した画作りに感じました。ライブ会場周辺やイベント終了後の撮影などSNS向けに撮りたい人には向いていそうです。
ズーム性能(写真)を比較|ライブ・イベントで遠くをきれいに撮れるのはどれ?
ライブやファンミ、ペンミなどのイベント撮影では、ステージから距離がある場面も多く、ズーム性能が重要になります。
今回は、遠距離撮影を想定したズーム性能に注目し、画質の劣化や解像感の違いを比較します。

※ 最大倍率


※ 拡大したもの
iPhone 17 Pro|最大8倍相当、実用性の高いズーム画質
iPhone 17 Proは、最大8倍相当のズームが使え、旅行やライブなどでも十分実用的な性能です。ズーム時でも画質の劣化が比較的少なく、解像感やディテールが保たれている点は大きな魅力です。遠くの被写体であっても輪郭が崩れにくく、看板の文字なども確認しやすく撮影できています。
※8倍相当は、4倍光学レンズで撮影した画像の中心部を切り取る「クロップズーム」によるもので、実際に焦点距離が伸びているわけではありません。
公式でも「200mmの焦点距離に相当する、iPhone史上最高の8倍光学品質ズーム」とされています。
iPhone 16 Pro|5倍ズームで十分実用、日常・旅行向き
iPhone 16 Proは5倍ズームに対応しており、日常撮影や旅行シーンでは十分にきれいな画質を保っています。ただし、iPhone 17 Proと比較すると、暗所や拡大時の細部のシャープさには差を感じます。
夜景や屋内など光量の少ない場面では世代差による画像処理の違いが現れやすく、大きく拡大すると輪郭が甘くなる場面もあります。そのため、ライブ撮影など「遠くの被写体をしっかり寄って撮りたい」用途では、差が出やすい印象です。
Galaxy S25 Ultra|最大10倍光学ズーム、遠距離撮影の強者
Galaxy S25 Ultraは、最大10倍の光学ズームに対応し、遠くの被写体も鮮明に捉えられるのが最大の魅力です。建物や自然のディテールもくっきり写り、ライブ会場のステージや演者をしっかり狙いたい人には非常に心強い存在です。
夜など暗いシーンでは、撮影設定を””12MP(1200万画素)””にすることで、動く被写体でもブレやボケが出にくくなる点も特徴です。
動画性能を比較|ライブ・イベント撮影で使いやすいのはどの機種?
ライブやファンミ、ペンミなどのイベントでは、動画の手ブレ補正・明るさ・ズーム時の画質が重要になります。一瞬の動きや照明変化に対応できるかどうかで、動画の満足度は大きく変わります。ここでは、手持ち撮影を前提に、通常動画・暗所動画・ズーム動画を中心に3機種を比較しました。
※ライブ撮影を想定したズーム性能比較(暗所・遠距離条件)
※日中のズーム時比較
※夜間のズーム時比較
※Galaxy S25 Ultraのみ 日中のズーム性能比較
iPhone 17 Pro|暗所×ズームでも安定、失敗しにくい動画性能
iPhone 17 Proは、手持ち撮影でもブレが少なく、明るいシーンはもちろん、暗いシーンでズームしてもノイズが少ないのが印象的です。
画面全体が自然な明るさで安定しており、ライブ会場の照明変化にも強く、映像が破綻しにくい仕上がりになりそうです。
イベント記録はもちろん、旅行やVlogなどの日常動画としても、安心して使える性能と言えるでしょう。
iPhone 16 Pro|通常撮影なら十分、ズーム動画で差が出る
iPhone 16 Proも、動画の手ブレ補正は優秀で、通常の動画撮影であれば不満を感じにくい性能です。ただし、iPhone 17 Proのズームした動画と比べると差を感じ、ズーム時には画質の粗さや解像感の低下が目立ってきます。
ズームを多用せず日常動画やSNS投稿用の撮影が中心なら全く問題なく、十分実用的な一台です。
Galaxy S25 Ultra|ズーム動画は唯一無二、迫力重視の映像表現
Galaxy S25 Ultraは8K撮影に対応し、鮮やかでインパクトのある動画が特徴です。
色の再現や明るさも良く、迫力のある映像を撮影したい人に向いています。
暗いシーンでは光のにじみ方が少し強く感じられますが、最大10倍のズーム性能は驚異的。遠くの被写体を動画でも鮮明に撮れる点は、3機種の中でも唯一無二と言えるでしょう。
カメラ性能(スペック)を比較|数字から見える撮影体験の違いは?
スマホのカメラ比較では、画素数やセンサーサイズなどのスペック表が注目されがちですが、実際には「その数字がどんな撮影体験につながるか」が重要です。
ここでは、ライブ・イベント・日常撮影に関係するポイントに絞って、iPhone 17 Pro・iPhone 16 Pro・Galaxy S25 Ultraのカメラ性能を整理します。
iPhone 17 Pro|新世代センサー×処理性能でバランス重視
iPhone 17 Proは、高画素化よりも画像処理性能の進化が特徴です。
新チップ”A19 Proチップ”による処理の賢さが、
・暗所でのノイズ低減
・色の自然さ
・ズーム時の画質安定
といった部分に直結しています。
スペック上の派手さは控えめですが、「撮ってすぐきれい」「失敗が少ない」という体験に強く、ライブやイベントなど撮り直しができない場面に向いています。

iPhone 16 Pro|完成度の高い従来世代、実用性重視
iPhone 16 Proは、センサー性能やカメラ構成自体が劣っているわけではありませんが、通常撮影・動画・ズームまで安定しており、日常からイベントまで幅広く対応できます。
ただし、画像処理の世代が1つ前であるため、
・暗所でのノイズ処理
・ズーム時の細部表現
といった場面で、
iPhone 17 Proと並べると差を感じる結果になりました。
単体で見れば十分高画質ですが、比較すると違いが見えてくる、という立ち位置です。

Galaxy S25 Ultra|高画素・多眼構成で表現力重視
Galaxy S25 Ultraは、高画素センサーと複数の望遠カメラを搭載した、3機種の中でもっともスペック志向の強い構成です。遠くの被写体でもくっきり写っていたのは、10倍の光学ズームに加え、2億画素(200MP)センサーによる情報量の多さも影響しています。
2億画素センサーは、常用する画素数というより、ズームやトリミング時の解像感を保つための余裕として活かされている印象です。
その結果として、
・高解像度によるディテール表現
・10倍光学ズームによる遠距離撮影
・8K動画撮影による高精細な映像
といった数字で分かりやすい強みにつながっています。
一方で、色味や明るさの調整はやや派手で、正確さよりも「見映え」や「迫力」を重視した画作りです。

ライブ・イベント・日常撮影で選ぶなら?3機種のおすすめポイントまとめ
● 失敗したくない・記録として残したいなら iPhone 17 Pro がおすすめ
暗所でもノイズが少なく、色味も自然で、写真・動画ともに安定感が高いのがiPhone 17 Proです。暗所・ズーム・安定感をバランスよく重視したい人に最適な一台。
ライブやイベントで撮り直しができない場面でも、「とりあえず撮っておけば安心」という信頼感があります。
▶ 安定感・自然さ・総合力重視の人向け
● 日常撮影・SNS投稿が中心なら iPhone 16 Pro がおすすめ
最新世代と比べると差はありますが、通常撮影や動画では十分きれいで、扱いやすい性能です。ズームを多用しない日常用途や、旅行・SNS投稿が中心であれば、コストと性能のバランスが取れた実用的な選択肢です。
▶ 普段使い・コスパ重視の人向け
● ライブ・イベント撮影を重視するなら Galaxy S25 Ultra がおすすめ
遠くのステージや演者をしっかり撮りたいなら、最大10倍光学ズームとズーム動画にも強いGalaxy S25 Ultraが有利です。
特にライブ・ファンミ・ペンミなど、「撮影可だが距離がある」シーンでは、寄れる・明るい・迫力があるという強みが活きてくるでしょう。
▶ ズーム重視・迫力重視の人向け
おすすめの機種は?
結論としては、
「トータルで使いやすく無難に選ぶなら iPhone 17 Pro」
「コスパ重視なら iPhone16 Pro」
「ズーム命なら Galaxy S25 Ultra」
実際に試してみるのが一番確実
ライブやイベントは一度きりの機会になることも多く、購入前に実機で試すのはハードルが高いと感じる人も多いはずです。そんなときは、スマホレンタルで実際の撮影シーンを試してみるのもひとつの方法です。
自分の使い方に合うかどうかを確認してから選べば、後悔も少なくなります。スペックや作例での比較は参考になりますが、最終的には「自分の目で試す」のが一番確実です。
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