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今年も紅葉シーズンまっさかり!
紅葉には様々な撮影シーンがありなかなか難しい被写体ですが、今回は「とりあえずこの1本!」と言えるレンズをチョイスし、ご紹介いたします。
ボディは、初心者の方でもかんたんにキレイな写真が撮れる、人気のNikon D3200をオススメ。
便利なレンタルを利用して、この季節ならではの紅葉撮影にチャレンジしてみませんか?

紅葉撮影にはどんなレンズが向いている?

レンズをたくさん持っていけば、それだけあらゆる撮影シーンに対応ができますが、重さに負けてしまい、撮影意欲が失ってしまっては台無しです・・・。
撮影になれていない方には、「撮影範囲の広いズームレンズ」をまずは1本、連れて行くのがベターだと思います。
そこで今回は、オールマイティにこなせて映りも良いニコンのレンズ
AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm f/3.5-5.6G IF-ED
をご紹介!

AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm f/3.5-5.6G IF-ED

35mm判換算、約27-300mm相当 次世代の手ブレ補正機構VRIIを搭載 大きさ:約77×96.5mm 重さ:約560g

マウスを乗せると写真が切り替わります

望遠?広角?どう使い分ければ良いの?

ズームレンズは望遠側(被写体をアップで映す)と広角側(被写体をワイドに写す)の両方が(もちろん中間も)、1本で撮影できて非常に便利ですが、どのように使い分ければ良いのか悩みどころです。 ここではそれぞれの特性をご説明しつつ、かんたんポイントをご紹介いたします。

望遠 魅せる部分をピンポイントで写し印象を深める

望遠側で撮影すると、絞り値(F値)にもよりますが、ピントが合った部分以外(背景)がぼけやすくなります。その結果、被写体をより際立たせることができます。
また遠くの被写体をぐっと引き寄せて撮影することで、遠近感を弱めた映りを楽しめます。
絞り値については下記コラムをご参照下さい。

広角 風景を広く撮影することで、奥行きを強調する

広角側での撮影は、人間の見た目以上に広い構図で写ります。被写体によっては遠近感がより強調され、ダイナミックで迫力が増した表現も楽しめます。
風景を広く撮影するとき、全体をシャープに写したい場合は、絞り値を大きめに設定すると上手く行きますが、カメラの撮影モードを「風景撮影」にするのがカンタンです。

お役立ちコラム 〜絞り値について〜

絞り値とは、カメラに取り込む明るさを調整する度合いです。
カメラ表示では「F2.8」「F5.6」などと表現されます(絞り値はF値とも呼ばれます)。

難しく考えずに、まずは
「ピントを合わせた部分以外をぼかしたい→絞り値は小さい数」
「ぼかさず全体的にシャープに写したい→絞り値は大きい数」
となることを覚えておきましょう。

マニュアルで設定する場合、ぼかさず全体的にシャープな写真にするにはF16前後にすると、上手く行くことが多くなります。こちらも覚えておくと良いでしょう。

なお、ボケの量は上のように単純に決まるわけではなく、被写体と背景の距離、レンズ、もちろん絞り値などが関係し合って表現されます。さらに使いこなしたい方は、「絞り値」や「被写界深度」などで検索をして、詳しい解説を読んでみて下さい。

今回使用した機材はこちらからご確認いただけます。
Nikon D3200のレンタル
Nikon レンズレンタル

先月の特集「iPad&プロジェクター かんたん接続ガイド」

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