文字サイズ変更文字サイズを小さく文字サイズを標準に文字サイズを大きく

iPad&プロジェクター かんたん接続ガイド

個人用途にもビジネスにも大人気のiPad。そんなiPadをレンタルいただくお客様より
 ・iPadを使ってプロジェクター映写でプレゼンをしたい
 ・iPadの画面を大きく映したい
といったご要望が数多く寄せられています。

そこでこのページではiPad2またはiPad第3世代とプロジェクターを接続し、大きく映し出す手順を解説いたします。解説といっても接続は非常にカンタン。ややこしい下準備の方を重点的にご説明いたします。

どなたでも手軽に楽しめる、大画面映写のためのかんたん接続ガイドです。

かんたん3ステップ

ファイルをiPadへ読み込ませる

iPadは普通のパソコンではありません。

そのためiPadでファイルが開けるかどうか、の前に、ファイルを読み込ませることができるかどうか(iPadへ転送できるかどうか)、という問題がまずは挙げられます。

iPadでプレゼンを行うには、
 「ファイルを開くことが出来るアプリをあらかじめiPadにインストールする」
 「iTunesを使い、アプリにファイルを読み込ませる」
 「iPadとプロジェクターを接続&ファイルを開く」
といった手順を踏んでいきます。

くわしく見てみる

ファイルを読み込む

PDFファイルは各ソフトウェアで作成・保存します

接続アダプターとケーブルを用意する

接続方法はHDMI接続またはVGA接続の2種です。

HDMI接続はケーブル1本で映像と音がいっしょに伝送されるため、音声も使う場合はオススメです。
また、デジタル伝送のため、映像がキレイだという利点もあります。

VGA接続はアナログ伝送になるため、質は劣りますが、HDMIケーブルよりも安価です。

HDMIケーブル&アダプタ
VGAケーブル&アダプタ

プロジェクターと接続する

ケーブルでそれぞれをつなぐだけで、基本的に自動で映写されます。

iPadを自動的に認識しない場合は、入力検出ボタンを押せばOK。そのほかの細かい設定などは不要です。

くわしく見てみる

▲このページのトップへ

Adobe Reader を使った PDFファイルの読み込み方

ここではpdfファイルをiPadへ読み込む方法をご説明いたします。
ファイル取り込みには数多くのやり方がありますが、今回は無料アプリ Adobe Reader を使います。

なお、ワードやパワーポイントのファイルなどは、Adobe Reader では読み込むことができないため、各ソフトウェアにてdocファイルやpptファイルを保存した後、pdf形式でも保存し、そちらを読み込むようにします。
たくさんのスライドを扱う場合は、pdfではなくjpgなどの画像ファイルを連番で保存し、順に表示させた方が、動作がより快適になる場合もあります。

ここで紹介する以外の方法や、pdf以外のファイル読み込みに関しては、興味がある方はご自身でお調べくださいませ。

PDFファイルの読み込み方 手順1
PDFファイルの読み込み方 手順2
PDFファイルの読み込み方 手順3
PDFファイルの読み込み方 手順4
PDFファイルの読み込み方 手順5

▲このページのトップへ

アダプタとケーブルをつなぐだけ iPadとプロジェクターを接続する

iPad、アダプタ、ケーブル、プロジェクターを接続するだけ。
自動的にiPadの画面がそのまま映写されます。

設定なども不要ですが、自動的に出ない場合は、プロジェクターの自動検出ボタンを押し、接続を認識させてあげましょう。

このように、認識さえさせれば映写されます。
iPad2、iPad第3世代とも「ミラーリング」という、端末側とプロジェクター側が同じ描写状態になります。

なお、iPad第3世代とDigital AVアダプタ接続時は、対応していないとアラートが出ますが、厳密に言うと
 「iPad第3世代の最高解像度に対応していません」
という意味になるため、普通に映写する分には何も問題無く使えます。

SafariでAppleのウェブサイトを開いてみました。きちんとミラーリングされています。

ちなみにご使用のアプリによってはミラーリングにならない仕様になるためあらかじめご注意下さい。

例えば、You Tubeアプリの全画面表示による再生は、プロジェクター側のみ映像が流れ、iPad側は再生、一時停止などのコントロールのみの表示となります。

▲このページのトップへ

今回の使用機材について

今回使用したプロジェクターはHDMI入力のある機種になります。
もちろんVGAでの入力もできます。
また、HDMI入力が無くVGA入力しかないプロジェクターは、VGAアダプタを使えば同様に使用できます。

エプソンEB-W12 レンタル (2800ルーメン)(左)
エプソンEB-1770W レンタル (3000ルーメン)(右)

今回はiPad第3世代にて撮影を行っていますが、iPad2でも問題なく使用できることを確認しています。

当社運営のレンタルパソコン館ではどちらのiPadも扱いがございますので、ご希望に応じてレンタル可能です。
また、iPad以外にもパソコン、Macなど各種取り揃えております。

iPadなどのタブレット端末レンタル
パソコンレンタル館

▲このページのトップへ

先月の特集「展示会・イベント向け 映像機材レンタル」